電子版オフプリントの共有

著者は、論文の電子版オフプリントを(プリントアウトまたは電子メールで)共著者や研究仲間に配布する(そのような仲間が個人的に使用するため)権利を有します。電子版オフプリントをウェブページで配布することはできません。 


電子版オフプリントは個人的な使用に限定され、電子レポジトリにセルフアーカイブすることはできません。記事のセルフアーカイブを希望される場合は、受理された原稿版をご自身のホームページに掲載するためにご利用ください。 


ただし、正式な出版から12ヶ月以降に一般に公開され、出版元への謝辞とSpringerのウェブサイトに掲載された論文へのリンクが挿入されている場合に限り、受理された原稿版を任意のリポジトリにさらに寄託することができます。リンクには、次の文章を必ず添付してください:「最終的な出版物はhttp://link.springer.comで入手可能です。」 

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